新築平屋住宅で暮らしたい バリアフリー生活

日常生活を過ごしているとバリアフリーというフレーズを耳にします。近年はいろいろな部分でのバリアフリー化も進み、スタンダードな言葉となりました。その一方バリアフリーと言う言葉が抽象的になりすぎて、本当の意味合いと等しいものになっているのかと思う場面もあります。

今回は家族が安心して過ごせる住宅を考える上で、長く快適に過ごす工夫をバリアフリーの視点から考えてみましょう。家づくりにも活かせるポイントがきっとあります。

よく耳にするバリアフリーとは

まずはバリアフリーの意味を解説していきましょう。

バリアフリー(英語: Barrier free)とは、高齢者や障害者が社会生活を送るうえで、障壁となるものを取り除くこと。当初は、道路や建物の段差や仕切りをなくすことをいったが、現在では、社会制度、人々の意識、情報の提供などに生じるさまざまな障壁をふくめて、それらを取り除くことをいう。(出典:三省堂 大辞林 第三版より)

例えば車いすや足の不自由な方のためのスロープや手すり、点字ブロックなどがあげられます。

そして皆さんが何気なくバリアフリーの設備を共有している物もあります。それは信号機です。信号機には音のなるものがあり「とおりゃんせ」などのメロディが流れるものと、「ピヨピヨ」「カッコー」などの音が鳴る2種類が存在しています。こういう音の出る信号機を「音響信号機」といいます。音を出し注意を促しているなどの役目もあると思いますが、一番の目的は信号機から発する音により目の不自由な人が、安全に横断歩道を渡れるように備え付けられています。

このように物理的な面から障壁をなくす・緩和するために使われている部分もありましたが、現在は生活環境の制度やそこで一緒に暮らす人たちの意識などあらゆる障壁の緩和の意味合いでも使用されています。

生活環境で考えられるバリアとは

一言でバリアフリーと表現していますが、現在生活していく中で4つのバリアがあると言われています。それは「物理的なバリア」「制度的なバリア」「文化・情報面でのバリア」「意識上のバリア」です。

ひとつ目の「物理的なバリア」は、生活する上で困難をもたらす物理的な物を指しています。対策としては先ほど例をあげたようなスロープを作るなどで支援することは可能です。ふたつ目の「制度的なバリア」は、社会のルールや規制などによって能力以前のチャンスを奪われてしまうことです。みっつ目の「文化・情報面でのバリア」とは情報などを伝えるための支援が少なく、必要な情報が得られないことです。そして最後よっつ目は「意識上のバリア」になります。周囲からの何気ない言葉や偏見・差別などによる部分になります。

家の建築で採用できる部分は少ないかもしれません。しかし見方を変えれば、こういったバリアを気にしなくてもいい家であったならきっと暮らしやすい家なのかもしれません。例えばバリアフリーを考えて段差をなくすことにより、走り回るお子様たちのけがの防止にも役立ったり、将来自分たちが年を取った時安心して暮らせる家になるのです。

平屋でのバリアフリー住宅のメリット

平屋だけでもワンフロアで移動できることにより、生活がしやすくなる。コミュニケーションがとりやすい。階段の昇り降りがないので、けがなどのリスクを軽減できる。など様々なメリットがあります。今回は今でも暮らしやすい平屋住宅をバリアフリーにしたら、どんなメリットがあるのかを考えてみましょう。

一度建ててしまってからのバリアフリーリフォームは、思ったより予算がかかります。そして何より建物の構造や間取りなどにより、思い描くバリアフリー計画に支障が出てしまうことも考えられます。良い家づくりのポイントは、今だけ見ず、今だけを考えず。広い視野で検討することです。

メリット1:ケガのリスクを軽減

平屋住宅自体階段がない部分から、危険な要素が少ないのが特徴です。将来のバリアフリー化を視野に入れて家づくりを行うことで、段差のない(少ない)家づくりも可能です。例えば小さなお子様がいるご家庭では、元気に走り回る場面も多くあると思います。大人にとって何気ない段差も、小さな子供たちにとっては危険要素がいっぱいです。そして子供たちが巣立ち、自分たちが年齢を重ねた場合にも転倒などのリスクも軽減でき安心して暮らせるロングランの住宅となるのです。

メリット2:健康・家計にも優しくなる バリアフリーの平屋

四季折々いろいろな表情を見せてくれる日本は、世界の中でも一年間の温度変化が大きな地域です。そんな地域性であるにもかかわらず、日本には寒い家の対策が遅れていると言われています。家の快適性を決めるのは、デザインや間取りなどいろいろな要素がありますが、室温も重要なのです。WHO(世界保健機構)は2018年11月に「冬の室温は18℃以上」と強く勧告しました。室温が18℃を下回ると、呼吸系の疾患や血圧上昇など健康にも悪影響を与えるのです。家族の健康を考えるのであれば、室温を保つことと、各空間ごとの温度差を作らないこと。このづたつがとても大切なのです。

バリアフリーの平屋住宅の場合、元々2階部分がありません。そしてアイデアを活かしコンパクトな家屋になる場合も多く、建物自体の面積も少なくなりますので暖房などの費用も抑えられます。

こんな部分に気を付けて、バリアフリー住宅を目指そう

バリアフリー住宅は「どんな部分を着目して作るのか」によっても大きく変化してきます。ここでは生活する空間をバリアフリーにした場合、気をつけたいポイントについてご紹介します。

このポイントをおさえながら家づくりをすることで、将来バリアフリー住宅に変更することも安易になる可能性も高まります。今だけでなく将来を見据えた家づくりを目指しましょう。

廊下

バリアフリー住宅として考える時、廊下幅として約90cm以上確保しておくことが大切です。すれ違いや方向転換をする場合には、150cm以上は必要となります。広めな廊下を作っておくことで将来への備えにも活かせます。生活動線を考慮しつつ、廊下の幅にも注意して家づくりを考えてみましょう。

出典:国土交通省|高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準

玄関

玄関で気を付けたいポイントは、上がり框(かまち)の高さです。上がり框の段差を低めに設定しつつ、動きやすい十分なスペースを用意することにも注意しましょう。現在は必要なくても玄関スロープをつけることで、高齢の方のみならず小さなお子さまの移動にも安心です。

浴室

浴室は転倒しやすい空間になりますので、バスタブや床など滑りにくい素材を選ぶことが大切です。そして転倒・つまずき防止のために手すりを設置する、出入り口の段差をなくすなどのポイントはおさえておきましょう。また浴槽の高さにもまたぎやすい高さを選ぶことで、スムーズに入浴することが可能です。

トイレ

トイレのスペースは立位と座位の動作がしやすいよう、広めに設定することが大切です。またトイレは日常生活の中で欠かせない空間のひとつですので、移動しやすい動線を組み込むことも大切です。

ここであげたバリアフリーの工夫もほんの一例にすぎません。日本はどんどん健康寿命も延びています。元気に安心して暮らせる住宅を作ることも、これからの家づくりには必要なことかもしれません。

For The CUSTOMERS. HOUSE MAKING NIKKENSO

NIKKENSOでは平屋住宅の良さを体感できるモデルハウスをご用意しています。これから長く暮らす空間になるからこそ、しっかりと自分の目で見て、体感して。後悔のない家づくりを目指しましょう。

NIKKENSOがしっかりとあなたの家づくりを応援します。

YATモデルハウス

無垢の木などの自然素材が多く用いられているYATは、平屋ならではの開放感と心安らぐ空間を体感することができます。建物と一体となったガレージにも注目です。

<YAT内原モデルハウス 基本情報>

営業時間 10:00~17:00定休日 なし(年末年始・お盆は除く)

住所 茨城県水戸市内原町1丁目地内

電話番号 029-297-3322

FAX 029-252-2923

アクセス 水戸ICより車で5分 常磐線内原駅より徒歩10分

HUCK beret内原モデルハウス

伝統的な知恵と技術を現代の住宅に活かした本場フィンランドのログハウスです。今まで培ってきた技術と、木造軸組のノウハウを 掛け合わせた独自のハイブリッド・ログハウス。プランアレンジとコスト低減を可能にしています。

ログハウス本来の楽しみをハックで体感してください。こだわりの外観、夢が広がるウッドデッキ、家族で団らんできる薪ストーブなど、見どころがいっぱいです。

<HUCK beret内原モデルハウス 基本情報>

営業時間 10:00~17:00

定休日 なし(年末年始・お盆は除く)

住所 茨城県水戸市内原1丁目215-4(JA内原のめぐみ向かい)

電話番号 029-297-3322 FAX 029-252-2923

アクセス 水戸ICより車で5分 常磐線内原駅より徒歩10分

茨城県水戸市・笠間市でライフスタイルから選べる家づくりを提供しています。

家づくりの疑問・不安などお気軽にお問い合わせください。わかりやすくご説明します。

 

CONCEPT #01遊びゴコロ、躍らせる。

家はまず、楽しくあるべき。という考え方から、ワクワク感満載の家づくりをご提案しています。

CONCEPT #02光と風を感じて暮らす。

郊外ならではの、光と風を感じられる家づくりを目指しています。
子供たちの原風景として、郊外の自然環境が刻まれます。

CONCEPT #03家族と仲間を幸せに。

家づくりとともに、家族や仲間と幸せに暮らすライフスタイルを提案しています。

CONCEPT #04住宅性能を、カンペキに。

住宅性能は、当然の最高水準。長期優良住宅対応、耐震等級2以上、ZEH対応など、これからの住宅に求められる性能を兼ね備えています。

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株式会社 NIKKENSO
住宅事業部
〒311-4165 茨城県水戸市木葉下町292-17(水戸流通センター構内)
TEL : 029-297-3322 / FAX : 029-252-2923

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