非日常を楽しむ家

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Andy nido【アンディ・ニード】

Andy nido【アンディ・ニード】コンセプト

「アンディ・ニード」は、子育て家族がいつでも子どもを優しく見守ることができる、そんな”子育てにやさしい住まい”。

子どもたち、家族みんなが快適に安心して暮らせるように、先輩ママの生の声をもとに体系化して評価基準を定めたミキハウス子育て総研の「子育てにやさしい住まい」認定に適合する企画プランを提案しています。

子育てにやさしい工夫やアイデア満載 ~間取りのご紹介~

子どもをいつでも見守れる ~リビングダイニング~

子育てにおいて毎日の暮らしの中で大変なことも”夫婦2人でこなせば楽になる”という発想で、パパが家事や育児を積極的に参加しやすくなる工夫を盛り込んでいます。子育て世代が本当に家を必要になるのは、子育て奮闘中のとき。「ファミリーヌック」や「可動間仕切り収納」などの暮らしの変化に対応できる間取りの提案により、夫婦ふたりで子どもの姿を見守りながら暮らしていき、いつか子どもが巣立った後も夫婦がゆったり暮らしていくことができます。

子どもの成長に合わせて可変 ~ファミリーヌック~

リビング・ダイニングの一角に設けた「ファミリーヌック」は、子供の成長に合わせて多目的に使えるスペース。育児期は、パパがいつでも子供に目が届くところにいて側で見守れるように「書斎」。幼少期には「タタミユニット」を設置し、パパが子供と遊んだり、小児期になればカウンターに家族の椅子を並べて、時々宿題を見てあげたり。子どもの成長に合わせて多彩に使い分けることができるのが「ファミリーヌック」の提案です。

新発想の収納+土間 ~2ウェイ土間~

土間使いも、床上収納使いもできる、新発想の便利な「2ウェイ土間」を提案。土間と床にまたがっているから、土間側にはベビーカーやサッカーボールなどを外の汚れを気にせずに仕舞え、床側にはランドセルや帽子などを帰宅時に仕舞えます。洗面室とも隣接しているため、バスタオルや下着を入れておくという使い方もできます。

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